韓国5人組ボーイズグループ・CMDMが来日公演で初披露した新曲『Skyline』。メンバー全員が語る制作秘話と、ファン必見の「答えてダンス」誕生秘話を一挙公開!
夏の日本を席巻——『Skyline』が生まれるまで
韓国の5人組ボーイズグループ・CMDM(シーエムディーエム)が、2026年夏の日本単独公演「CMDM Live in Japan 2026 -Summer Nostalgia-」を8月30日まで開催中だ。今シーズンのステージで初披露され、会場を沸かせている新曲『Skyline』。メンバー5人——ヒジュ、ビョンフン、ジュンヒョン、ヒョンハ、ノユル——がその魅力と制作秘話を余すことなく語ってくれた。
まず、楽曲を初めて聴いた瞬間の第一印象から聞いてみた。ヒジュは「これは間違いなく、夏の曲だ!」と即答。これまでのCMDMのタイトル曲は明るい雰囲気のものが多かったが、『Skyline』にはそれとは一線を画す、夏ならではの爽快感があると感じたという。ビョンフンは「ライブの最後やアンコール曲にぴったり」と直感。最初は「ダンスなしでも十分盛り上がれる曲」と思っていたが、実際に振付をつけて踊ると曲の良さがさらに引き立ったと笑顔で話した。ジュンヒョンは「ファン(DHALIA)の皆さんと会場全体で大合唱したら絶対に楽しい!」と、ライブでの一体感を真っ先にイメージしたそうだ。
「青春」を体で表現する——チアリーディング発想のダンス
今作のコンセプトは「青春映画のワンシーンのようなノスタルジー」。メンバーそれぞれが思い描く青春の景色も個性豊かだ。ヒョンハは「校庭でサッカーやバスケをして汗を流したあと、みんなで冷たい水をガブガブ飲む」シーン。ヒジュは「制服と朝焼け」——高校時代、早朝のバスの窓から見ていた景色が青春の原風景だと語る。ビョンフンは中学の夏休みに友達と山へ行き、川で水遊びをした思い出を挙げた。どのエピソードも、楽曲の世界観とぴったり重なる。
「疾走感」と「エモーショナルさ」を表現するダンスは、ノユルとヒジュの2人が振付を担当した。ノユルによると、チアリーディングのようなダイナミックな要素を取り入れ、学生時代のスポーツ応援のエネルギッシュな雰囲気をイメージして構成したという。走るような疾走感と、楽しそうにジャンプする動きを組み合わせた振付は、曲の世界観を体全体で表現している。
「答えてダンス」誕生の瞬間——キリングパートはここだ
ファン必見のポイントは、メンバー自ら命名した「答えてダンス」だ。サビ後のコーラス「Whoa-oh-oh-oh-oh-oh-oh」に合わせて頭をリズムよく「うんうん」と振る動き。ヒョンハが「問いかけに答えてるみたいだから『答えてダンス』!」と提案し、ノユルも即賛成。こうして現場でポップな名前が誕生した。ライブ会場でこの振りを一緒にやれば、間違いなく盛り上がること必至だ。
歌詞のお気に入りフレーズもメンバーによって様々。ジュンヒョンとビョンフンはともにコーラスの「Whoa-oh-oh-oh-oh-oh-oh」を挙げ、ヒョンハは「輝く君と僕」、ヒジュは自身のパート「君を覚えている僕がいる」、ノユルはサビの「夏の夜に乗るスカイライン」と、5人それぞれが異なる部分に心を動かされているのが印象的だ。
レコーディングの舞台裏——日本語と格闘した夜
日本語楽曲ならではの苦労も赤裸々に語られた。ヒジュは「日本語の発音と、単語ごとの抑揚が難しかった」と告白。自然かつ感情的に届けるため、日本のスタッフに遠隔でサポートしてもらいながら仕上げたという。一方、ヒョンハは自信満々に「かんたん、かんたんでした!」と一言。ノユルも「練習をいっぱいしていったのでスムーズに歌えた」と余裕の表情。ジュンヒョンは苦笑いしながら「全部難しかったです!」と正直に打ち明け、会場の笑いを誘った。
ステージ本番でヒジュが最も神経を使うのは、楽曲のイントロ部分だという。前の曲が終わってから『Skyline』が始まるまでのフォーメーション移動と、1カウント目での集中力の入れ方が毎回異なるため、出だしには特に気を配っているそうだ。プロとしての細部へのこだわりが垣間見える。
8月30日まで——初回観覧無料キャンペーンを見逃すな
現在開催中の「CMDM Live in Japan 2026 -Summer Nostalgia-」は、8月30日まで実施中。より多くの人にCMDMの魅力をリアルで体感してもらうため、【初回観覧無料】に加えて【プレゼント付き】のスペシャルキャンペーンも展開している。会場は和気あいあいとした温かい雰囲気で、初めて参加する新規ファンでもリラックスして楽しめるアットホームな空間だという。
インタビューの締めには、メンバーそれぞれの「夏メニュー」も飛び出した。ヒョンハはカキ氷(パッピンス)、ビョンフンはどんぐり粉のゼリーが入った冷たいスープ「ムクサバル」、ヒジュは韓国風鶏水たき「ペクス」、ノユルはフルーツポンチ「ファチェ」、ジュンヒョンは「断然、冷麺!」と即答。等身大の素顔が垣間見えるやりとりも、CMDMの魅力のひとつだ。公演詳細は公式サイトをご確認ください。







