sora tob sakanaを手がけた照井順政がサウンドを担う新アイドルグループ「青詩(あおうた)」が始動。15〜28歳の女性を対象に初期メンバーオーディションの募集がスタートした。
「あなたと綴る、青春の詩。」——新グループ青詩が動き出す
sora tob sakana、SiAM&POPTUNe、PANDAMICなど数々の女性アイドルグループを世に送り出してきた株式会社ジ・ズー(Zi:zoo Co., Ltd.)が、また新たな一手を打ってきた。新アイドルグループ「青詩(あおうた)」の始動が発表され、初期メンバーを決めるオーディションの募集が正式にスタートした。2012年設立のジ・ズーは、アイドル運営・音楽制作・ライブエンターテインメント・海外展開を専門とする複数のグループ会社が連携する体制を持つ。その蓄積されたノウハウを惜しみなく注ぎ込む新プロジェクトだ。
グループのコンセプトは「あなたと綴る、青春の詩。」。「青」という字には青春・透明感・未完成・希望という意味が込められ、「詩」には歌・言葉・感情・物語が宿る。「今というあなたの瞬間を、未来へ残していく」——そんな世界観のもと、一人ひとりの青春が一篇の詩になるというメッセージが、グループ名そのものに刻まれている。
照井順政が描くサウンド——あの名作アニメを支えた音楽家が参加
青詩の最大の注目ポイントのひとつが、音楽面を支えるプロデューサーの存在だ。sora tob sakanaの音楽プロデューサーとして知られる照井順政(siraph)が、青詩への楽曲提供を予定している。照井は近年、「呪術廻戦」や「機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-」といった話題のアニメ作品の劇伴制作にも携わり、アニメファンからも高い評価を得ている音楽家だ。
sora tob sakanaで見せた繊細かつ実験的なサウンドメイクが、青詩という新たなキャンバスでどう花開くのか。合格後はオリジナル楽曲の制作・レコーディング・ライブ活動・SNS配信活動が予定されており、ボイストレーニングとダンストレーニングはすべて無料で提供される。スタッフがステージに立つための準備から日々の活動まで全面的にサポートする体制も整っている。
オーディション詳細——締切は2026年10月1日0:00
初期メンバーオーディションの募集締切は2026年10月1日(木)0:00。応募資格は15〜28歳の女性で、特定の芸能事務所・プロダクションに所属していないことが条件となる。歌やダンスの経験は問わない。東京での活動が可能であること、海外活動・海外イベント出演への参加が可能であること、継続的なレッスンとライブ活動に参加できることなども条件に含まれる。未成年者は保護者の同意が必要だ。
審査スケジュールは、1次審査が書類選考、2次審査が2026年10月中旬〜下旬に東京で行われる対面審査、最終審査が2026年11月頃(予定)に東京でのレッスン審査という流れ。合格者のデビューは2027年2〜3月頃を予定している。応募は青詩の公式LINEアカウントから受け付けている。
国内にとどまらない——海外展開も視野に入れた活動方針
青詩の活動は国内ライブにとどまらない。ジ・ズーが持つ海外子会社とのネットワークを活かし、海外進出・海外イベント出演を積極的に推進していく方針が明示されている。グローバルな舞台で活躍したいという夢を持つ応募者にとっても、魅力的な環境が用意されているといえる。
「夢を追いかけたい」「仲間と一緒に物語を作りたい」「未経験だけど挑戦してみたい」——そんな思いを持つすべての女性に、この扉は開かれている。詳細は青詩オーディション特設ページ(https://zizoo.jp/audition/)で確認を。公式X(@aouta_official)もあわせてチェックしてほしい。



