8月11日、シティーホール五反田で開催された女性限定アイドルライブ「Girls place to be. vol.3」が大盛況のうちに終了。推し絵馬やパウダールームなど、女の子ファーストな空間づくりが話題を呼んだ。
「女の子の居場所」が三度、五反田に生まれた
2026年8月11日(火・祝)、東京・シティーホール五反田にて女性限定アイドルライブイベント「Girls place to be. vol.3」が開催され、大盛況のうちに幕を閉じた。「女の子たちの居場所」「女の子が安心して推し活できる空間」をコンセプトに掲げ、Vol.1・Vol.2から積み上げてきた信頼が、今回もたくさんの来場者を引き寄せた。会場には10代〜20代を中心とした女性ファンが多数詰めかけ、友人同士での参加はもちろん、一人参加の来場者も多く見られた。女性限定ならではの落ち着いた雰囲気の中、お目当てのグループのパフォーマンス時には力強いコールが響き渡り、それぞれが自分のペースでライブを楽しむ姿が印象的だった。
ステージを彩った9組のアイドルたち
今回のイベントには、個性豊かな9組のアイドルグループが出演。トップバッターのaminiは、クールさと力強さを感じさせるパフォーマンスでイベント序盤から会場の視線をステージへ引きつけた。続く君と見るそらは爽やかで等身大の魅力を届け、CURE’Tは天使のような透明感あふれる楽曲とパフォーマンスで会場を魅了した。
α+は明るく前向きなエネルギーで会場をポジティブな空気に包み、VVSiSはメンバーそれぞれの個性が際立つエッジの効いたステージで存在感を放った。絶対少女はグループならではの世界観をまとい、力強く華やかなパフォーマンスで熱気を高め、Sugar♡Holicはガーリーでキュートな世界観の中に中毒性を感じさせるステージで会場を甘く彩った。Lv.♡Charmは息の合ったパフォーマンスで華やかなエネルギーを届け、ラストを飾ったSwitch Dropはキュートな魅力と勢いあるステージで最後まで熱気の絶えないフィナーレを演出した。
「推し絵馬」が生んだ、ファンと出演者の温かな交差点
今回初めて実施された「推し絵馬」が、大きな反響を呼んだ。来場者が”推し”へのメッセージや想いを絵馬に書いて会場に掲示するこの企画。さらに出演アーティスト自身も絵馬を書いて参加し、ファンからのメッセージと出演者の想いが会場に並んだ。SNS上でも「推しへの想いを形にできる」「かわいい企画で楽しい」といった声が多数寄せられ、会場に来られなかったファンにも届く企画として新たな可能性を示した。ライブを見るだけでなく、”推しへの愛を表現する”ことまで楽しめる——女性限定イベントならではの温かみが詰まったコンテンツだった。
パウダールームと協賛ブース——「可愛くなりたい」を全力サポート
会場内には、ライブ前や特典会の前に身だしなみを整えられるパウダールームを設置。ストレートアイロン・カールアイロン・女優ミラーを完備し、「推しに会う前にもっと可愛くなりたい」という来場者を全力でサポートした。SNS上でも「ライブ前に身だしなみを整えられて嬉しい」「女の子に嬉しい空間」と好評を博し、このイベントならではの細やかな配慮が伝わった。
協賛ブースでは、女性向けインナーブランド「LUNA」がナイトブラを中心とした女性向けアイテムを展示。ライブを楽しむ合間にブースへ立ち寄る来場者も多く、推し活だけでなく「自分自身をもっと楽しむ」コンテンツとしても機能した。好きなアイドルを応援するだけでなく、女の子自身が可愛く・自分らしく過ごせる空間を届けるというイベントのコンセプトと、LUNAの「女性の日常に寄り添いたい」という想いが重なった協賛だった。
次回は2026年11月——「居場所」はまだ広がる
終演後には来場者から「女性限定だからこそ安心して参加できた」「また次回も来たい」という声が多数寄せられた。コンセプトが確かな形で届いた手応えを感じさせる言葉だ。主催の株式会社SVCは、次回公演を2026年11月に開催予定と発表。今後はイベント規模の拡張も視野に入れ、”女の子たちの居場所”を育てるプロジェクトとして展開していくという。次回の出演者・詳細は公式SNSをチェックしてほしい。







